• 回収ボックスについて

  • ご家庭で、オフィスで、地球のために出来ること

    ご家庭やオフィスで、毎日消費される紙。それは製紙原料となる貴重な資源です。古紙はその種類によって使い途は様々なので回収業者は用途別に選別しますが、それには多大な労力、時間、費用がかかります。回収前にあらかじめ分類していただくことは古紙リサイクルをスムーズに進める第1歩なのです。また、古紙リサイクルは古紙から生産された再生紙を使ってこそ意味があります。特にリサイクルできないティッシュペーパーなどは再生紙をお使いください。ひとりひとりの心がけが森林保護につながります。皆様のご協力をお願いいたします。当社では 地域の皆様に気軽にご利用いただけるよう無料の回収設備を設置してリサイクルの推進に努めております。

  • 回収ボックス設置場所

  • <山上紙業株式会社 平野本社>
    所在地:大阪市平野区平野西1-11-22
    東住吉税務署の北向かいにあります。

    ※松原営業所でもダンボールのみ回収ボックスを設置しております。

  • 回収ボックスとは?

  • 古新聞・古雑誌・段ボールなどの古紙や空き缶のリサイクルを目的とした、無料の受け入れ回収できる施設です。無料でいつでも利用していただけるため、受け入れ時間や場所など、今までいろいろな制約があった古紙回収のハードルを下げることができ、より気軽に古紙リサイクルに貢献できます。もちろん駐車場も完備しています。

  • 回収について
  • 古紙回収リサイクルはこちら
  • 回収ボックスQ&A

  • Q. 契約書は必要ですか?また処分料金は発生しますか?

  • 契約書・処分料金は不要です。

  • Q. 漫画(コミック)、文庫本、週刊誌はどこに入れたらいいですか?

  • 「雑誌」置場に入れてください。

  • Q. 回収BOXに入れる際は個別(バラ)で入れてもよいですか?

  • 紙紐で縛る、もしくは紙袋に入れたうえで回収BOXに入れてください。
    ※紙紐、紙袋が無い場合はビニール紐、ビニール袋でもOKです。
    ※シュレッダー古紙は透明のビニール袋に入れてください。

  • Q. 紙で受入できないモノはありますか?

  • ファイバードラム、写真(アルバム含む)、レシートは受入不可です。

  • Q. 服・空き缶は入れてもよいですか?

  • 受入していません。

  • Q. 法人の持込みも大丈夫ですか?

  • 問題ありません。

  • 受け入れ品目

  • ●古新聞 ●古雑誌 ●本 ●雑がみ ●牛乳パック ●お菓子の空箱 ●カタログ ●チラシ ●コピー用紙 ●メモ用紙 ●厚紙 ●小冊子 ●ファックス用紙 ●パンフレット ●はがき ●台紙 ●新聞/雑誌 ●包装紙類